□ coca cola zero Suzuka 8 hours □

2009年の8耐を観戦してきました
その時のレポ&Photoになります(^^*)

※レポはじわじわとUPしていきます;;※





写真は2003年鈴鹿8耐、Honda VTR 1000SPWのスクリーン横に貼られた74のステッカー。

・・・えーっと。
2009年、直観戦では7年(2002年はマーシャルだったので観戦目的だったのは8年ぶり)ぶりとなる8耐に行ってきました(^^*)
鈴鹿化計画と歌われるチームを応援する(Kawasaki党なんです)私としては応援していたTRICK☆STAR RACING TEAMが2位入賞で大泣きし、Suzuki優勝で笑い、F.C.C. TSR Hondaの58位>>>10位に度肝を抜かれ(いやー・・・ブッチギリ優勝候補だっただけにスタート2周目にしてのS字コーナーでの転倒が悔やまれてならないです;;)、石垣島マグロレーシング・海人withモトバムの決死のド根性に感動し・・・。
7年ぶりの観戦は本当にいろんな意味で私の中のバイク史に刻まれる名レースだったと思います。
確かに始まる前はね、ちょっと心配してたんです。
名だたるワークスチームが次々と参戦を断念してしまったり、あんなに寂しげなグランドスタンドを見たのは寂しかったので・・。
だけども、今年の8耐は、中身の濃さではここ数年の8耐の中でもピカ一だったと思います(^^*)
本当に行ってよかったです。
愛すべき鈴鹿、愛すべきモータースポーツ。
私にこの感動と思いをくれた全てのモータースポーツに感謝したいです。


↑ 私の一イチ押し、TRICK☆STAR RACING TEAM

今回はパドック側からの観戦でしたので、800枚近い写真を撮っていました。
F1観戦時よりは少ないですが・・・それでも雨天の天候の中、よく撮ったなーと思います(F1だと2000枚近くなります^^;)。


↑ やっぱり緑色、ワイズワード&東海オート&グリーンスポーツ

この緑を見たらわくわくするんです。
カエル色でもいいの、好きだから。
かっこいい!!


↑ 前夜祭にも行ってきました。

国際コースのシグナル。
こんなに間近で見られたのは2002年のマーシャル参加以来でした(^^*)
数多くのどのレースにおいても、ブラックアウトの瞬間は格別です。


↑ グリット1。

レーサーであれば誰もが恋焦がれる場所です。
8耐のスタートはル・マン式スタートなのであまり関係がないといえばないのですが、4輪も好きな私には大切な場所です。




↑ シグナルの真下にあるコースライン、こちらはグリット1のレッドラインの上にあります。


プチ知識・・・ル・マン式スタートについて。
8耐ではスタート時、ちょっと変わったスタート方法をとっています。
ル・マン式スタートとはコースの片側に競技車を配置し、ドライバーはコースの反対側から駆け寄って乗車し、エンジンを駆けスタートします。
かつてル・マンレースにて1925年より用いられたスタート方法であり、その名前の由来ともなっていますが、スタートを急ぐあまりシートベルトをきちんと締めないまま発進することが危険とされ、ル・マン24時間レースでは1969年限りで廃止されました。
1970年からはドライバーが乗車したままコースの片側に斜めに停止した状態から合図とともにスタートする変則ルマン式スタートとなりましたが、1971年からは一般的なローリングスタートに変更。
ジャッキー・イクス氏はこのスタート方法に対し危険性を常々訴えており、他の選手がマシンに向かって走っていくのに対し、彼は歩いてマシンに向かって行き、きちんとシートベルトを締めてスタートすることでこのスタートへの抗議をしていたことがあります。
また複線としては1925年から1927年までは「ドライバーが駆け寄って幌を上げてからエンジンを始動し走行し、20周経過までは幌を下げてはいけない」というルールだったことからとも言われています。
エンジン始動時の信頼性や自動車としての実用性を競う方法としては意味があったとも言えるのかもしれませんね。
現在このスタート方法は現在では4輪車のレースではほとんど採用されておらず、むしろ2輪の耐久レース(鈴鹿8時間耐久ロードレースなど)にてよく見られるスタート方法になっています。


それでは連続写真で、決勝戦スタートの瞬間をどうぞ。
マシンNo.26 RS-ITOH&ASIAの東村 伊佐三氏のスタートです。

←規定スタートラインは円の中。
←スタートはモーター司会者・ピエール北川氏のカントに従い観戦者一同でカウントダウン。
←ゼロの瞬間、ライダーは駆け出す。
←かなりのダッシュです。
←走る、走る。
←とにかく走る。
←バイクめがけて走る。
←手足の位置は既にハンドルをとりやすい形になってます。
←バイクに跨り、エンジンON、前方・後方確認。←スタート!!

オフィシャルが1人1人のスタートを監視しているのでスタート時にフライングすると、審議後にピットストップペナルティーが科せられます。
また、ライダーを判別するには腕章が目印になり、第1ライダーは赤、第2ライダーは黄、補欠ライダーは白の腕章を着用する義務があります。
レース中に誰がライディングしているのか分からなくなる場合がありますが、そんな時は走っているライダーの腕章を確認することで解決します(^^*)
また8耐というと、8時間というレース時間も特徴のひとつで、通常のスプリントレースと比較すると約10倍以上の時間を走ることになります。
そのため1人で走るのではなく、1台のマシンを2人〜3人のライダーが交代しながら走りますが、1チームに対して3人がエントリーできるのは、世界耐久選手権に年間を通して参戦するチームだけなので、この8耐だけに参戦するほとんどのチームは、2人で8時間を戦うことになります。
また鈴鹿8耐には「ライダー交代の義務」という規則があり、ひとりのライダーが3時間を超えて走ることが禁止され、最低でも走行した時間の3分の2の時間を休息しなければなりません(例:1時間走って交代したライダーは40分以上休まないといけない、夏の祭典だけあり、各チームのパドック裏にはビニールプールなどを用意してライダーのクールダウンに活用していたりします^^*)。


話題を戻して。


↑ Hondaブースにて、左側がNさん、右側がSさん。

私も憧れの現行CBRに跨りましたが怖かった・・・orz
やはり憧れは憧れでいいのかも・・と思いました。


↑ パドックトンネルと、エスカレーター。

今回の観戦は年齢を考えてパドック観戦(ラウンジ)を選びました。
この日記のTOPと、バックになっているプラスチックパスを常に首から提げて観戦です。
今回の天候は例年に比べて涼しいとはいえ、雨>太陽>大雨>湿気と・・・もう年齢的にグランドスタンドで8時間は過ごせないと思います・・・orz


↑ ラウンジでは3日間、フリードリンクでした。

アルコール0.00%、ハンドルキーパーの私でも飲めるのがうれしいビール感覚ドリンク。
キリン党の私にはうれしいけれど、生ビールがアサヒなんて切ない思いも・・・おかげで飲まずにすみましたorz


↑ ある文字を激写するためにテラスでカメラを構える友人2人。

うまくいかない、というか、規定上に収まってない(ry と悔しい思いもしましたが、私は・・・


↑ スポーツモードで連射撮影しましたw

友人2人にズルイ! と言われました、いいんだー。
大人の対応ということで・・・(w
それでも、全部入れようと思って撮影してもテロップの長さが切れちゃう;;


↑ ピットストップ練習中のチーム・エッチング ファクトリー16さんたち。

給油作業中です。

あれよあれよと遊んでいるうちに前夜祭スタート。
ラウンジで飲みながら観戦。
グリットウォーク時にV1席まで移動し、ウォーク開始!!



↑ グランドスタンドV席前に飾られた優勝カップ。



↑ 前夜祭のグリットウォークで記念写真を撮ってもらいました。

今回ご一緒してくれた友人2人と私と。


↑ 石垣島マグロレーシング・海人withモトバムの金 淳一氏、キャンギャルのお姉様(キャンギャルのお姉様はお優しい方ばかり!←女子の私が手を振ってカメラを向けたら「女性からのリクエスト、とてもうれしいです。ありがとう御座います!」とさわやかな笑顔を下さいました)。

今年のマグロレーシングは池澤監督が急逝するという悲しみを乗り越えてのチャレンジ。
決勝ではマグロレーシング、焼きマグロ(ピエールさん言い過ぎだって・・orz)になったにも拘らず(再度大雨でドライタイヤの高橋選手が、ピットから一番遠いスプーンカーブで高速転倒し、これによってマシンは大破&炎上。高橋が右手首を骨折し、当然リタイヤと思われたのですが、ここで高橋が係員から出された 「リタイヤしてメディカルセンターへ行け」という指示を聞かず、バイクを押してピットまで戻るという選択肢を選び・・・)、炎上したコース上から手押しでバイクをピットへ戻し、クルーたちが決死になってバイクをリカバリーし、再びレースへ戻っていきました。
とにかく8時間、走りぬく!! その意気込みが切々と伝わって涙しました。



↑ TRICK☆STAR RACING TEAM、ピット作業の実演中。

プロライダーが在籍する、プライベーターチームであるTRICK☆STAR RACING TEAM。
人だかりをぬぐっての撮影となりましたが、バッチリ撮れていてうれしいです(^^*)



↑ Honda向陽会ドリームレーシング&SHOWA

撮影会終わりがけに子供さんのみという言葉を半解除してもらい、バイクを撮影するためだけにパドックへ入れてもらうことが出来ました。
CBR1000RR、やっぱりかっこいい!!
そういう話をしながら撮影させていただいたのですが私の「でも夢なんですよー・・・」とチーフとお話していたら「いやーー、Kawasakiよりも曲がりますよ〜。雨の日なんてマンホールに乗り上げてもスライドの前にクルッ! とハンドルが・・!!」と笑われてしまいました。
どっちも怖いから、それ!!
爆笑で終わった撮影でした、ありがとう御座いました(^^*)



↑ 撮影会終了後、鈴鹿最速マシンを発見、激写。

ということで、他のレポ+Photoはまた後日に〜〜





2009.7.28〜 Yoh Onmae 記