■てきとーれしぴ1 「茄子の揚げ煮浸し」■



夏、畑をしているとありがたいことに取れすぎてしまう野菜ランキングナンバー3
に必ずランクインする茄子さん

輪切りにして塩で揉み、醤油をかけてあっさりとかそうめんの付け合せにとか
麻ボー茄子とか、パスタとかもいいけれど
それらも食べ過ぎると飽きてくる・・・orz

そんな時、冷たくして美味しい
「茄子の揚げ煮浸し」はいかが?


-----材料は最低限以下の通り-----

出汁の素系・・・ビミサン、昆布昆布昆布つゆ♪など適量
キャノーラ油・・・結構大量、でも適量
茄子・・・5本
しょうが・・・適量

お好みで輪切り南蛮、挽肉、青ネギも準備して下さい
全部適当でもコツさえ押さえればなんとか作れます

------※製作中、火加減は常に強気で強火です※------


基本的には気合でお出汁をイチから作りさえしなければトータル10分もあれば作れます(←冷やし時間を除く)
主婦の鏡のような人が作る場合、気合でお出汁をとる方は30分以上かかってしまいます
こちらの番外で
『椎茸の揚げ煮浸し』『ピーマンの揚げ煮浸し』『太瓜の揚げ煮浸し』もありますが作り方はどれも一緒です
最後にあんかけにする時は全ての具材をフライパンから取り除いてから餡をお作り下さい

そんなわけでLet’sクキィーーーーング?

※ランキングナンバー3・・・胡瓜、茄子、トマトです。


その1

下準備です

まず、ヘタは残しますので
余分な茄子のヘタを手剥きしながら水洗います
次はまな板に載せて半分に切り
飾り包丁を入れます

ポイント1

フライパンに投入する前に、よく水分を切りましょう
そうじゃないと後にとんでもない事になります(^^;



その2

フライパンに油(多め)を投入します

と、その前に挽肉を入れる人は次に「番外1」へ
我が家はあっさり食したいので「キャノーラ油」ですが
ごま油などで風味付けしてもよいかとお思います
また、試したことは御座いませんが他の油だと
大変油ギッシュな揚げ浸しになるかもしれません

ポイント2

油の量はフライパンの淵で確認します底から高さ
4〜5mm程度までダイエットなどおくさずにしっかり入れる


番外1

挽肉を入れたい人はまず先に肉を炒めて下さい
調味料は一切使いませんが火を止める時に
「輪切り南蛮」を使う方は投入して下さい

※こことっても重要!※

肉を炒める時
油、塩コショウなどの調味料は
一切使わないで下さい
炒めた後のフライパンも
そのまま使いますので洗わず
肉汁も捨てずに工程「その2」へ



その3

フライパンを暖める前にフライパンに茄子を投入する

みっちりしていますがこれがコツ
その後着火して下さい
最初は皮目から揚げ焼きします

ポイント3

じわじわ油が温まりますので油跳ねが怖い人は
蓋をしてもOKですがどうせ直ぐに外します


その4

皮の表面がしんなりしたら茄子をひっくり返す

みっちりしていると油が飛びにくいんです
お分かりいただけましたか?
でもこの工程では逃れられません

ポイント4

ここでもまだ油跳ねが怖い人は
火を一度止めて作業をして下さい


その5

中面がこんな色になったら再び茄子を返して下さい

まだまだみっちりしていますがこれがコツ

ポイント5

この時油が残ってるなーと感じたら
余分な油を捨てましょう
メタボ対策になります


その6

お出汁を入れます

茄子の表目が隠れる程度のお出汁量です

ポイント6

最初煙が上がりますが気にせずにお出汁を入れて下さい


その7

ひと煮立ちしたら再び茄子を返して下さい

グツグツさせると煮崩れのもとだけど
料亭のお料理じゃないんでこの間も強火が命です

ポイント7

灰汁が出ていきても取らないでね
それも旨み成分のひとつですから


その8

ひと煮立ちしたら火を止めコンテナに移動

ここでもみっちりしていますがこれがコツ
必ず内側を下に入れて下さい

ポイント8

キレイに並べて入れましょう
味染みが均等になりますから


番外2

挽肉を入れたい人は炒めておいたお肉を
この時点で投入します
また、南蛮を入れずにお肉だけを炒めた人は
お肉の臭みがありますので
しょうがの皮を一緒に入れるといいでしょう

「輪切り南蛮」のみを使う方も
この時点で投入して下さい

※こことっても重要!※

南蛮は炒めると強い苦味を発しますので
その味が好みの人
失敗を恐れない人以外は
やたら無闇に使わないこと


これらをご理解した人は工程「その8」へ



番外3


あんかけにしたい人は炒めておいた挽肉をフライパンに投入し
暖めながら片栗粉を水溶きして下さい
煮立ってきたら輪切り何南蛮を投入
また、南蛮を入れずにお肉だけを炒めた人は
お肉の臭みがありますので
しょうがおろしを適量一緒に入れるといいでしょう
沸騰したら水溶き片栗粉を投入し
とろみがでたら火を止めます

※こことっても重要!※

南蛮に関する注意は番外2を参照
水溶き片栗粉は同じ場所に流し入れないように
玉になりますからね


これらをご理解した人は工程「その8」へ



その8

コンテナにお出汁を投入

冷蔵庫で半日以上冷やして食べるのが美味しさのポイント
食べる時は刻みしょうがやおろししょうがを乗せたり
青ネギを刻んで乗せても美味です

ポイント8

しっかり冷やして下さい
味は冷める時に浸透するものです



■出来上がり図■



作る時のコツは常に強火で作ること
食べる時のコツはよく冷やしてから食すこと