■てきとーれしぴ2 「九州在住のおろち様からの愛・砂肝のぽん酢和え」■



管理人は2008年6月、九州の地でこの味を知りました
それまで管理人の中での砂肝といえば

黒胡椒で炒めてレモン汁に和えて食したり
片栗粉を塗してから揚げにしたり
冬のおでんの筋肉代わりに入れたり
焼き鳥の名門・秋●の砂肝だったりしたわけですが

これを食べて世界が変わりました・・・(ry

あまりに美味しさに泣けるで〜!!

そして管理人とっての九州の母であるおろち様にレシピを伺うと案外単純で10分以下クッキングだとうことに気付いたのです
これじは是非「てきとーれしぴ」に加えるしかないということでタイトルは

「九州在住のおろち様からの愛・砂肝のぽん酢和え」でいかがでしょうか?

・・・長い?
長すぎますか、そうですか、でもそこは気にしないで下さい


-----材料は最低限以下の通り-----

味ぽん酢・・・ゆずぽんでもかぼすぽんでもOK、酸味が足りない人はお好みのお酢も用意、これらを適量
私の場合は下茹でする時しょうがを使いますので、しょうがを適量
砂肝・・・1人でどんぶり1杯イケちゃう人もいますので好きなだけ
一味、もしくは七味唐辛子、もしくは山椒などの辛味・・・お好みで適量

さらにお好みで輪切りきゅうり(スライスして塩もみしたもの)、オニオンスライス(やはりスライスして水にさらしたもの)、千切り大葉などをご準備して下さい
てきとーれしぴなんで、全部適当でもコツさえ押さえればなんとか作れます

------※製作中、火加減は常に強気で強火です※------


基本的には気合で味ぽん酢をイチから作りさえしなければトータル10分で作れます(←冷やし時間を除く)
主婦の鏡のような人が作る場合、または気合で味ぽん酢を作る方は30分以上かかってしまいます
こちらの番外で
『とり軟骨のぽん酢味噌和え(製作時間圧力鍋使用で1時間ほど)』
『牛筋のぽん酢味噌和え(製作時間圧力鍋使用で1時間ほど)』
もありますが作り方は圧力鍋を使う以外は一緒です
とり軟骨・牛筋の場合、メインの具材を下ごしらえした後(肉の油抜き、臭み抜きをかねて一度下茹でするといいでしょう)、
味噌、味ぽん酢を全て圧力鍋に放り込んで出来上がるまでは雑誌を読めたりします
素晴らしい、時間の有効活用ですよ、ええ

そんなわけでLet’sクキィーーーーング?



その1

下準備です

お買い物する時に新鮮な砂肝さんをGetする

ポイント1

色、艶、硬さなど要チェックです



その2

とりあえず使う食材を並べてみる

と、その前に
キュウリや玉ねぎのスライスを和えたい人は次の「番外1」へ

ポイント2

一味か七味か山椒か
きゅうり等と合える時は一味の方が無難な味になります


番外1

きゅうり、もしくは玉ねぎを極限の薄さ芸術的にスライス
玉ねぎは水にさらしながら辛味を抜いて水から上げて水気を取る
きゅうりの場合は軽く塩もみをして水洗いした後水分を切る

※こことっても重要!※

薄さ勝負なのは私の好みです
皆様のお好みの薄さにスライスして下さい
スライサーだと目にしみるよ?@玉ねぎ



その3

肉を切る前にしょうがをスライス

本体を使うのが勿体無いと感じたらしょうがの皮を使って下さい

ポイント3

皮を使う場合は肉を引き上げる時に抜き取りましょう


その4

ゆきひら鍋程度の大きさの鍋にお湯をたっぷりはり
しょうがを投入して火をつける

肉の場合はお湯が沸騰してから入れないと臭みが出ます
実食の折にちょっと獣の味がしたらショックだヨ、という人は
ここで手抜きをしないように、もし時間がなくて手を抜いて
しまった場合、出来た料理は自己責任でなんとかするように

ポイント4

しょうがの皮を残しておくと
まな板に残った肉臭さをとる時役立ちます


その5

いよいよ砂肝のスライス着手
厚み2〜3mm
大きさ1.5〜2.5cm以内に収めること
硬いので自分のお手に傷がつかないように気をつけてね

大きさがばらばらだと茹で上がり時間にズレが生じます

ポイント5

ここでまな板を洗う時にしょうがの皮を
まな板にこすり付けてから洗剤で洗って下さい
まな板からいいな香りがします


その6

お湯が沸騰したらスライスした砂肝を投入

ポイント6

右の画像にマウスを当てて下さい→

お湯が沸騰したら・・・ですよw



その7

灰汁とりをしながら5分ほど下茹でする
5分じゃなくても煮たら煮た分、砂肝がやわらかくなります
酢で〆ると肉は硬くなりますからね、ここで茹で加減を調整して下さい

肉はしっかり灰汁抜きをすると臭みが取れるし雑みもなくなる
てきとーれしぴでもここは「手抜き」しないように

ポイント7

鍋の火加減は強火です
吹きこぼしに注意して下さい、後でコンロのお掃除が大変です


その8

砂肝をコンテナの中に引き上げます

私はしょうがを抜きませんが
しょうがの皮を入れた人はここで皮ちゃんとバイバイ〜

ポイント8

水分をしっかり切りながらコンテナに入れること
残った砂肝のお出汁は取っておき、塩コショウ醤油で味を整え
万能ネギなどを投入、火を止める前に溶き卵を流し入れて
砂肝のスープ出来上がり・・・雑炊も美味い。。。
要は食材を余すことなく使い切ること、地球環境防衛のためです


その9

コンテナに入れたら速攻辛味調味料を用意!

と、その前に
キュウリや玉ねぎのスライスを和えたい人は次の「番外2」へ

ポイント9

全ては、砂肝から湯気が立っているうちが勝負です


番外2

きゅうり、玉ねぎのスライスを入れたい人は
この時点でコンテナの中に投入して
辛味調味料を投入しますます

※こことっても重要!※

すべての具材は砂肝が
冷める前に投入しきる事
味は食材が冷める時に入っていきます


これらを理解した人は工程「その10、11」へ



その10

辛味調味料をお好みで投入

若干湯気で目がしみる時があります
辛子だから・・・

ポイント10

眼鏡をしている人の方が勝ちの時もある・・・


その11

続いて味ぽん酢をお好みで投入

ぽん酢などをよく絡め合えること
冷蔵庫で半日以上冷やして食べるのが美味しさのポイント
食べる時は更に一味を乗せて己のチャレンジ精神を試したり
万能ネギを刻んで乗せても美味です

ポイント11

一度必ずしっかり冷やして下さい
味は冷める時に浸透するものです
これから冬ですし、一度冷やしてから暖めてもいいでしょう



■出来上がり図■



作る時のコツは灰汁抜き
食べる時のコツはよく冷やしてから食すこと

一杯の晩酌のお供にいかがですか??